| にがりの選び方 | ||
| 1.汚染されていない海のきれいな海水で作られたもの (にがりは本来、透明(または薄い白濁色です。褐色(黄色い)にがりは海藻などが混ざっている可能性があります。また原産国、原産地表示のあるものが安心です。) 2. 成分表示のあるもの (より細かい成分表があるものは、それだけ製造元が研究熱心です。1項目の成分検査に数万円もかかります) 3.にがりの濃度と価格 (後で明記しますが、にがりには濃度によって種類があります。) 4.天然にがり (にがりには「塩化マグネシウム」と「粗製海水塩化マグネシウム(塩化マグネシウム含有物)」がありますが、天然にがりは「粗製海水塩化マグネシウム」に含まれます。天然にがりには多くの微量ミネラルがバランスよく含まれています。 |
| 安全性について | ||
「塩化マグネシウム」と 「天然にがり」のどちらが安全かと言いますと、今のところ意見が分かれているようです。両者の意見を簡単にまとめると 1.「塩化マグネシウム」は精製時に化学的な処理をするので不安がある。「塩化マグネシウム含有物」は天然であり昔から使われて来ているので安全であり、体に必要なミネラルを豊富に含んでいる。 2.塩化マグネシウム含有物には海の汚れが入り込み不安である。塩化マグネシウムは食品添加物の指定品目に入っており、国が法的に安全を保証したものである。 となりますが、潮岬の黒潮は現在、海洋汚染物質の検出はされておりませんのでご安心ください。 |
| 天然にがりの種類(濃度)と、その見分け方 | ||
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天然にがりは、濃度によって3種類に分けることができます。 1.濃縮にがり 塩を作ったときにできたにがりを更に濃縮してあります。(満月のにがり) 2.一般的なにがり 塩を作ったときにできたにがり。(黒潮のにがり) 3.薄めの調整にがり にがりを4〜7倍に薄めたもの。 ※天然にがりは同じ分量でも濃度が各製造元や製品で違います。分量÷価格だけでは、お買い得とは言えないのです。 |
| にがりの濃度の見分ける目安 | ||
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豆腐を作るときの使用量を比べてみてください。 豆腐1丁分(豆乳200cc)を作るとき 濃縮にがり 2ccを6倍に薄めてから混ぜる。 一般的なにがり 4cc を3倍に薄めてから混ぜる。 薄めのにがり 12cc をそのまま混ぜる。 |